マナー・常識

社会人なのにお辞儀の種類を角度で使い分けてないと恥ずかしいよ

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お辞儀するビジネスマン二人

 

学生時代は多少適当でも良かったお辞儀。

社会人になったらこっちにペコペコあっちにペコペコ実に忙しい。

 

このお辞儀、角度によって使い分けが必要だってご存知でした?

誰彼構わず毎回90度腰を曲げて挨拶してるあなたは今すぐチェック!

会釈は15度

 

地球の地軸が23.4度なのでそれより若干上を向くイメージですね。

生活の中で一番繰り出す回数の多いお辞儀なので、必ず鏡で横から確認しながら腰を曲げて行きましょう!

 

大して仲良くない同僚や偉そうな他部署の方とすれ違うときに、

ほんのり笑みをたたえた15度の会釈で無事好印象青年の出来上がり!

 

ただしちゃんと腰から曲げて背筋良く頭を下げないと、逆に悪い印象を与えるの注意です笑。

首から上だけお辞儀したって敬意が伝わらないですし、目線を下げずにお辞儀しようもんならもはやただの不良です…。

 

たとえ心の中でこんな奴に頭なぞ下げとうないわっ!と反骨心で燃えていたとしても、外面だけはスマートにお辞儀をして良い印象を振りまいていきましょう。

 

日常にあるわかりやすい15度の例

  • 介助者ありでギリギリ登れる車いすスロープの限界角度
  • 正常な成人における大腿骨の前捻角

 

お客様相手には30度

 

接客が主な業務の方はこちらのお辞儀の方が一般的かもしれませんね。

 

お客様相手ならみぞおちのやや下に、片方の手の親指をもう片方で握って隠しながらペコリ。

上司相手なら普通に体の側面に両手を添えてペコリ。

 

学生であってもバイトの面接や目上の人に呼び出されたときなんかはこの角度をよく使うことになるはずです。

当然15度よりも倍の角度なので、さらに敬意が増したような印象を与えますよね。

 

日常にあるわかりやすい30度の例

  • 体に合った一本杖を買う時の最適な肘の角度
  • 三角形の三つの角のうち二つが60度と90度だった時の残りの角度

 

謝罪や無理なお願いには45度~90度

 

出来るならあまり使いたくないのがこのお辞儀です。

最も相手に敬意を伝えると同時に謝罪にも使われる角度がコレです。

 

45度までなら深い感謝や最重要人物への最初の挨拶と言った良い場面でも使われます。

とは言え90度ともなるとほとんど謝罪にしか使われません…。

 

テレビなんかで芸能人がやらかしたり、会社で失敗して迷惑をかけた相手先に頭を下げるときによく見かけますよね。

土下座までは行かないにしてもそれに準ずる誠意を見せる時に使うとっておきのお辞儀の一つです。

 

 

まとめ

 

軽い挨拶から深い感謝・謝罪までお辞儀には場面によって使い分けなきゃいけないことがわかりました。

現代では希薄なイメージですが頭を下げるということは、ある意味で相手に急所を差し出すことを意味してるような気がしますね。

 

日常ではある程度の覚悟とちゃんとした作法をもって効果的にお辞儀を繰り出していきたいところです!

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